真宗大谷派 慈雲山 佛乗寺(ぶつじょうじ)浄土真宗の教えと地域の人々とともに歩む寺院

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帰敬式(生前法名授与式)

■帰敬式とは
帰敬式は、一般では「おかみそり」または「おこうぞり」という名前で親しまれてきた儀式です。
おかみそりを受けて法名をいただくのは、亡くなってからと思われがちですが、本来帰敬式は、お釈迦様の弟子になる、仏弟子になるという儀式なのです。亡くなってから法名をいただくのではなく、生きている今だからこそ人間としての生き方、在り方を真実の教えに問い、学んでいこうという出発の式が帰敬式です。

帰敬式には、髪をおろすことをかたどった剃刀の儀があります。髪をおろすというところに、私たちの日々欲望に執らわれた虚飾の生活をはなれるという意味があり、仏さまの教えを依りどころとして、確かな「生」を生きる者となる、人生の方向転換・再出発が剃刀の儀なのです。

■法名とは
私たちは誕生と同時に、両親からの願いがかけられた名前で日々生活をしています。しかしその生き方・在り方はどうでしょうか。人間として生まれ、一度限りの人生でありながら、ひたすら欲望の追求に明け暮れた、あたかも根無し草のような生活をおくり、ただ空しく過ごしていることが多くないでしょうか。

帰敬式を受けると、「釋」の字が冠せられた二字の法名が授与されます。「釋」は、お釈迦様・諸仏の弟子となった、仏弟子としての名告りをいいます。つまり、「人間として生まれた意義と生きる喜びを見出し、地に足をしっかりと着け、空しく過ぎることのない生き方をせよ」という願いをもったお釈迦様・仏さまの教えに生きていこうする者の名告りが法名なのです。

この世に生まれた誕生を第1の誕生とすれば、帰敬式を受け法名を授かることは、第2の誕生を意味します。第1の誕生にて、両親からの願いがかけられた名前で育まれてこられた人生を振り返り、第2の誕生において、お釈迦様・仏さまの願いがかけられた法名をもって、空しく過ぎることのない新たな人生のスタートラインに立っていただきたく、帰敬式の受式をお勧めします。

佛乘寺 帰敬式


お問い合わせ
06−6754−0717 (本院) 
0798−75−0272(西宮支院)

@執 行 日

◆帰敬式は、特に時期が決まっているものではありません。ご希望の日時をお知らせください。

 (※都合により、ご希望の日時に添えない場合があります。あらかじめご了承下さい。)

A執行場所

B執行時間

◆約1時間

C対 象

◆ご宗旨が真宗大谷派の方ならどなたでも受式いただけます。ご家族皆様でご参加ください。

D受式手続

  ◆所定の用紙(帰敬式受式届)に下記の内容をご記入ください。
(ご 依 頼 者 様 の 詳 細)□お名前 □ご住所 □ご連絡先 など

E記念品および記念撮影

◆当日、受式を記念しまして、ささやかではありますが記念品を贈呈致します。